literature ~ボクの本棚 小説~

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literature ~ボクの本棚 小説~ TOP  >  2013年05月

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不思議な懐中時計


母からの電話
父が事故で死んだという

そして僕は父の形見の懐中時計を受け取った。

いま懐中時計を使っている人なんて少ない。
しかし父が大切にしていたものだから
僕はその懐中時計を使うことにした。

数回 持ち歩いたが邪魔だと気付き
それから懐中時計が部屋を出ることはなかった。

数ヵ月後
懐中時計の電池が切れていた
手入れだけは ちゃんとしておかなくちゃ
そう思い電池を交換した。

その瞬間、懐中時計が光ったように見えた。
そして時間を合わせようと いじっていた
横のボタンを押すと何か小さな音がした。

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