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宝の地図


実家の倉庫で探し物をしていた。
懐かしいものから、見たことないものまでいろいろあった。

僕は そこにあった古い巻物に興味を持った。
開いてみると何かの地図が書いてある。

そして父に聞いてみると僕の祖父が書いたものらしい。
父は言った。
「子供の頃、それをいじって怒られた記憶がある」
きっとココには祖父の大事なものがあるはずだ。

父に何の地図か聞いてみると
祖父が買った山の地図だということがわかった。

僕は その【宝の地図】を持って山に向かった。



山を登るのは大変だった
早朝に出発したが、薄暗くなってきたので
物置代わりの小屋で寝ることにした。

翌日、スコップを持ち 宝の場所を目指した。

地図の印の近くまで来ると 明らかに不自然な場所があった。
大きな石で丸く囲まれている。
...わかりやすすぎる。

僕は その中心をスコップで掘った。
30センチくらい掘ると何かに当たった音がした。
よく見ると金庫のような物だった。

僕はそれを掘り出し、開けてみた。
中には何かのカギが入っている。

ピンときた。
小屋の床にカギのついた扉があった。
きっとあれだ!

僕は小屋に戻り扉を開けた。
地下に続く階段がある。

階段を下りると部屋があった。
大きなスクリーンがあり、ビデオテープが並んでいる。

僕は その1つをビデオデッキにいれ再生した。
大音量でアダルトビデオが再生された。


おじいちゃん...

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