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雪山にて


今日は久しぶりの平日休み。
趣味のスノーボードをやりに群馬のスキー場へ来た。

平日だからリフトも空いていて 
午前中だけで十分 滑れた。

昼食を済まし 午後一のリフトでのこと。
二人乗りのリフトに たまたま女の子と乗ることになった。

すると...
「ボード上手いですね」
と、女の子が話しかけてきた。
(おお 俺の滑りを見てたんだ)俺は嬉しくなった。
そして答える
「いやいや、たいしたこと無いですよ」

「もう長いんですか?」と、女の子
「3年位かな、キミは?」
「私なんか もう5年位だけど、
全然上手くなんなくて 嫌にになっちゃいますよ」

俺は思い切って言った
「良かったら 一緒に滑りませんか?」
すると女の子が言った
「本当ですか 嬉しい!是非教えてください」
(う~ かわいい!手取り足取り教えたい 他のことも...)
俺のエロ魂が顔を出し始めた。



と、いうことで 一緒に滑ることになった。
...楽しい時間は あっ という間に過ぎてしまう。

スキー場の営業時間が終わりに近づく
「もう1本滑ったら帰ろうか」
と俺が言うと、女の子が
「今日は もう帰っちゃうんですか!?」
(帰っちゃうんですか?何!その帰らないでみたいな感じ...)
さらに女の子が言う
「私 近くに住んでるんですけど、良かったら一緒に飲みませんか?」
(よっしゃー!!飲む飲む!そして食べる!君を...)
なんて気持ちを 抑えつつ
「えっ、いいの?」
「はい、じゃあ、行きましょう」

俺はルンルン気分で着替え 女の子の家へ向かった
マンションの前で待ち合わせ。普段着もかわいい!

「さあ、行きましょう」と、女の子
部屋の前 女の子は鍵を開けると
押し込むように 俺を部屋に入れた。
(そんなに 焦らなくても 夜は長いから♪)
と、俺はエロパワー全開になっていた。
すると彼女は 部屋に入らず ドアを閉めた...
(どーゆーこと????)

すると中から 怖そうなお兄さんが出てきて言った。
「人の女に何するつもりだったんだ!?おい!」
奥にいる ボスらしき男が続けて言った。
「50万で許してやる。用意できなきゃ...わかってるよな」

なんでだ~ こんなの嫌だ!!!!!!

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