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ターニングポイント ~牧野 陽子 24歳~


ピピピッ!ピピピッ!
大音量の目覚ましの音で目を覚ました。

何か変な夢を見た...
途切れ途切れしか思い出せない...

いつものようにテレビをつけ
今日の占いを観た。
私の日課、朝の始まりだ。

占いの内容を見てビックリした
夢で見たものと同じ内容だった。

なんだか頭が痛い...

夢だとは思えない感覚
不安になった私は急いで会社に向かった。



1本前の電車に乗り
会社に着くと
「大丈夫でした?」
と、後輩が話しかけてきた。

私がいつも乗っている電車が事故に遭ったらしい。
会社のテレビで事故のニュースを見た。

頭痛と共に記憶が甦る。
あの事故は夢じゃなかったんだ...


夢の最後...
薄れていく記憶の中で見たメール
無意識で押した『はい』のボタン

『あなたのターニングポイントに戻りますか?』

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