literature ~ボクの本棚 小説~

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不思議な懐中時計2


俺は裕福な家庭で何不自由無く育った。
父は欲しいものは何でも手に入れてきた。
『時間はうまく使え』
父は何度も俺に言っていた。

1つ気になることがある。
新しい物好きの父が 古い懐中時計を
常に持ち歩いていることだ。

祖父の形見らしいが、親を大切にするような人ではない。
父が唯一大事にしている古いもの
なぜか気になってしかたがなかった。


ある日、玄関に父のコートがあった。
何気なくポケットを触ってみると
あの懐中時計が入っていた。

俺はそれを握り急いで外に出た。
近くのファミレスに入り
懐中時計をいじってみた。

借金返済ゲーム3 ~協力~ <後編>


驚き、恐怖、悲しみ
俺たちは無言になった。
しかし、カウントダウンは止まらない...
----- 借金返済ゲーム3 ~協力~ <中編> -----


俺に配られたカードの内容は
【2番のコップには毒は入っていない】

1回目に【4番は安全だ】とマサシが言っていた。
しかし2回目は誰も言っていなかった...

その内容のカードが2回目だけ無かったのか?
いや、きっと誰かがウソをついている。


トシと一番仲の良かったユウジが泣いている。
マサシが言った。
「悲しいのは、みんな一緒だ。でも、時間がない...」
制限時間は あと2分になっていた。

カードに書かれたヒントを言い合い
毒入りのコップは3択になった。
たぶん今回は誰もウソを言っていない。
カードが一枚少ないからだろう。


そしてジャンケンに勝った俺は2番のコップを手にした。
ユウジも安全なコップを手にした。

「時間です。30秒以内にコップを空にしてください。」
と、ハデスが言い 俺たちは手にしたコップを空にした。

借金返済ゲーム3 ~協力~ <中編>


俺たちはカードに書かれたヒントを言い合った。
毒の入ったコップは2択になった。
その2つを誰と誰が飲むか...当然モメた。
制限時間は、あと1分になっていた。
----- 借金返済ゲーム3 ~協力~ <前編> -----


話し合いの結果、ジャンケンで決めることになった。
俺は安全なコップを手にすることができた。

ハデスが言った。
「時間です。30秒以内にコップを空にしてください。」
俺たちは手にしたコップを空にした。

「全員無事のようですね。それでは2回目を始めましょう。」
と、ハデスが言うと 新しいコップが用意され
カウントダウンが始まり、カードが配られた。

カードに書かれたヒントを言い合うと、今度は3択になった。
毎回2択になるんじゃないのか?

「おいハデス!何で今度は3択なんだ?」
そう言ったのはユウジだ。
ユウジは短気だが俺たちのリーダー的存在だ。

ハデスが言った。
「質問にはお答えできません。」

「ふざけんな!結局、俺たちに毒を飲ませたいんだろ!」
ユウジが叫ぶと いつも冷静でまとめ役のマサシが言った。
「落ち着けよ。時間がもったいない。」

借金返済ゲーム3 ~協力~ <前編>


仲間と創った会社が倒産した。
俺たち5人は多額の借金を背負うことになった...

そんな ある日。
【あなたの借金をまとめて返済します】
と、書かれたチラシを手にした。

ゲームをクリアすれば5人の借金がなくなるという。
俺は仲間に相談し、そのゲームに参加することにした。

数日後、書留で封筒が届き、俺たちは指定された場所に行った。
そこは普通のビルの地下だった。

薄暗い地下室に入るとモニターにマスクの男が映り 声が聞こえた。
「ようこそ皆さま ゲームを始めましょう」
と言い『ハデス』と名乗るモニターの男はゲームの説明を始めた。

夢の中の僕


僕は手を洗っている。
手には血がついていた。
誰の血?なぜ血がついている?
...わからない。

場所は多分 僕の家だ。
ぼやけて よくわからない...


そんな夢を最近 よく見るようになった。
頻繁に見るせいで、少し悩んでいた。

その話を友人にしてみた。
しかし茶化されるだけだった...

それから1ヶ月後
僕の住むアパートで殺人事件が起こった。

殺されたのは女性。
ストーカーが犯人らしい。

悩んでたときは真剣に話を聞かなかった友人たちが
僕を犯人扱いした。
冗談だとはわかっていても気分が悪い。



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